[转日站评测②]BANDAI: 22年4月 HG IBO系列 阿斯莫德高达

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

发布于:2022-04-15 18:19

1楼


鉄血のオルフェンズ ウルズハントよりHGで新たにキット化されたガンダムアスモデウス。

価格は2,090円です。



付属品はライフル、ギガント・ジャベリン、グラン・トンファー展開時用パーツ、

それにギガント・ジャベリン射出時を再現するためのリード線パーツが付属します。



シールはホイルシールが付属しますが数は結構多め。

各所の細かい配色を補います。



余剰パーツですが鉄血系のキットでフレームパーツが一部余ります。




使われているフレームはガンダムフレーム4でした。

大部分は流用ですが股関節軸が幅広の物になったりと一部変更されている所もあります。




まだアプリは配信されていませんが鉄血のオルフェンズ ウルズハントから新たな機体、ガンダムアスモデウスがキット化されました。

この機体は開発当時の原形をそのまま保っており、珍しく完全体のまま発見された機体なそうです。

グレー系の淡い色の装甲に目立つ明るいイエローの配色がかなり特徴的で

手持ち武装の他、両腕には巨大なグラン・トンファーが装備されています。




キットの作りですがガンダムフレームが流用なので基本的な構造は他の鉄血系ガンダムと同じです。

使われているポリキャップはPC002でABSは使われていません。

キットの配色ですが大まかな配色は再現されているものの、かなり足りない所が多く

シールまたは塗装で補う所が多めです。






黒いフェイスに黄色いチンガード、それに独特のアンテナ形状が印象的な頭部。

こちらは後頭部の一部に合わせ目が出ます。

また後頭部にあるフィンのパープルなどはシールで補う方式です。




胴体ですがダクトやスラスターには細かくディテールが入っています。

胸ダクト内部やバックパック中央のイエローはシールあり。




バックパックの中央ユニットは跳ね上がるようにスイング可能。

また腰部にはライフルを取り付ける事ができます。



ガンダムフレームのため鉄血系のパックと互換性があるのはこれまでと変わらず。




肩アーマーは前後分割で合わせ目あり。

サイドのダクト内部はシールがないので塗装が必要です。






腕部ですが前腕にはグラン・トンファーが装着されています。

前腕装甲はフレームを挟み込む形なので合わせ目あり。

またトンファーのラインや前腕の一部のイエローはシールで補う方式です。




腰の両脇にはグレネードが装着されています。

ただこちらは取り外し不可で先端の黄色も再現されず、フンドシ部分の色分けと同じくシールで補います。

アーマーの裏側はシンプルで股関節にはスイング軸あり。




鮮やかな黄色のフィンが目立つ脚部。

やはりこちらも色が足りない所がありシールで補う所が多めです。

太腿正面のイエロー&パープルや太腿横の○ディテールのグレー、足首付け根部分のイエローなどはシールですし、

膝の横にあるメッシュ構造のモールドは塗装が必要です。




こちらも一部フレームを挟み込む作りなので後ろ側に合わせ目あり。

また脹脛のフィン状の部分はグレーなのでこちらもシールで補います。




足首は前後の装甲がそれぞれ可動。

足の甲のグレーはシールで補えます。



また足裏は一度グレーのパーツを外し、付け直す事でクローの展開状態が再現可能。

カカトやつま先も可動します。



正確な配色はこのような感じなので塗装する場合はマスキングの手間がそれなりにかかりそうです。







可動範囲など。

フレームが流用ですしそこまで大きく干渉するパーツも無いので基本的には他の鉄血系ガンダムとあまり変わらない印象。

接地なども良好で広い可動範囲があります。



武器を装備させて。




足のクローは差し替えですが特にパーツがポロリするという事もなく

つま先やカカトが動くので掴むような動きもさせやすいです。




付属武器のライフル。

こちらはトンファーを邪魔しないというコンパクトな形状になっています。

銃持ち手などはありませんがどちらの手首でも持つ事ができます。




スタンドは3mm軸の物に対応。

ライフルはシンプルなモナカ構造で合わせ目が中央に出ます。





ギガント・ジャベリン。

投擲可能な大きめのソード状の武装です。

こちらもグレー一色のようでライフルと同じく塗り分けは必要ないようです。




モナカ構造なので合わせ目が出ますがその分軽く、片手保持も十分可能。

ただグリップが丸形のため、手首の中でクルクルと回りやすい所はあります。



グリップの長さはギリギリですが一応両手持ちもできました。






一部のパーツを交換する事で投擲時を再現可能。

リード線はそれなりに固さがあり角度を選べばスタンド無しで保持できましたが

ある程度伸ばすと重さに負けるのでスタンドでの支えが必要になります。



そしてグラン・トンファー。

こちらは先端パーツを交換する事で展開状態を再現できます。




こちらもやはり分割はモナカなので合わせ目が出ます。

またラインなどもシールで再現する形です。




もちろん一度外し付け直す事で逆向きにも出来ます。

それぞれ武器が個性的で触っていて楽しい機体ですね。

ただこれは個体差もあると思うのですが、肩や腰のBJが緩めで特に腰はすぐ抜けてしまう緩さだったので自分の物は調整が必要でした。



このトンファーには炸薬式の射出機構があるという事なのですが伸ばした状態が射出状態なのか

逆側にスライドしたりするのかはちょっと分かりません。





最後に同じウルズハントよりHG端白星やHGガンダムマルコシアスと。

特に大きな背負いものなどもないので鉄血のガンダムとしては標準的なボリュームでした。




以上HG ガンダムアスモデウス レビューでした。

フレームはこれまでのガンダムフレームを踏襲しているので動かした印象などは大きく変わっていません。

細かい配色をしている機体なのでシールまたは塗装で補わないといけない所は多いのですが

パープルの入ったライトグレーの装甲に明るいイエローが散らばる配色が新鮮です。

武装も巨大なグラントンファーや投擲可能なギガントジャベリンなどこれまでの他の機体とはまた違う装備が多く

印象に残る機体に仕上がっていました。

ただこれは個体差もあると思いますが、腰などがかなり抜けやすかったので少し調整した方が遊びやすくなるかも。


本帖最后由 联邦の吉姆 于 2022-04-15 19:00 编辑
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十条咸鱼LV4.高级玩家

发布于:2022-04-16 09:13

2楼
不上贴纸补色就真的太素了
小卡卡LV6.黄金玩家

发布于:2022-04-16 09:15

3楼

看小图,以为是乐高...   


maclesisLV3.中级玩家

发布于:2022-04-16 09:24

4楼
贴血的孤儿
Q_KunLV2.初级玩家

发布于:2022-04-16 09:32

5楼

外形不像,但风格真的像正义女神

CthulhuLV4.高级玩家

发布于:2022-04-16 09:52

6楼
骨架有新规吗
魂王樣LV7.铂金玩家

发布于:2022-04-16 10:14

7楼
最近几个瞧的上的都这b样
残秽zLV5.白银玩家

发布于:2022-04-16 10:17

8楼
帅小魂 发表于 2022-4-16 10:14 最近几个瞧的上的都这b样
万代摆烂也不是一天两天了
肥仔lukaLV6.黄金玩家

发布于:2022-04-16 10:40

9楼
Cthulhu发表于 2022-04-15 18:19
骨架有新规吗

看样子是没有

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

发布于:2022-04-16 11:48

10楼

今回は、HG 1/144 ガンダムアスモデウスのレビューをご紹介します!

HG ガンダムアスモデウスは、アプリ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』に登場するMS『ガンダムアスモデウス』の1/144スケールモデルキットです。ガンダム・フレームの一部や外装を新造し、特徴的な機体形状を実現。腕部グラン・トンファーの伸縮や足底のクロー展開といったギミックがパーツの差し替えで再現されたキットになっています。リード線によるギガント・ジャベリンのアンカーギミックも再現。価格は2,090円(税込み)です。



『厄祭戦』で運用された72機のガンダム・フレーム採用機の一つであり、戦後、侵入困難なデブリ帯の中で偶然発見された機体『ガンダムアスモデウス』がHGでキット化。内部フレームのみHGガンダムバルバトス第6形態からの流用で、ガンダムアスタロトオリジンと似た外見ながらも、外装各部が新規造形での再現となっています。


機体名の『アスモデウス』はアマイモン配下の東方の悪魔の首座で、72の軍団を率いる序列32番の大いなる王とされる。


成型色はライトグレーをベースに、胸部やソール部などにホワイト、全身各部に蛍光タイプのイエローを配色。地味なライトグレーの中に蛍光イエローが映える、インパクトのあるカラーリングになっています。

シールは頭部や全身各部のモールドを細かく補い、まずまずの量。ですがその分、塗装が必要なく、素組みで十分な色分けが再現されています。


内部フレームや武装類はダークグレー成型色のKPS。ABSは使用されていません。


ポリキャップはPC-002を使用し、関節強度はまずまず。特に負荷のかかる装備はなく、自立は安定します。足首などに多少弱さを感じるので、経年の劣化具合によっては関節の強化が必要となりそうです。

ギガント・ジャベリン、ライフル、グラン・トンファー用の延長パーツ✕2、ギガント・ジャベリン用のワイヤーパーツが付属。

余剰パーツがいくつか付属します。


外装を外し、内部フレームのみで全身から。足首のポリキャップが外装で挟み込む仕様なのと、接地を安定させるため、膝から下の一部とソール部には外装を組み付けています。


上半身のフレーム構造。内部フレームはHGガンダムバルバトス第6形態やHGガンダムバルバトスルプスなどと同じ『HG 1/144 IBOガンダムフレーム4』が使用されていますが、股間軸のみ、アスモデウス用に幅広のものが新造されています。胸部には2基のエイハブ・リアクターが造形。

脚部内部フレーム。こちらもバルバトス第6形態などと同じく、大腿部にフレーム、ふくらはぎに動力パイプが造形されています。


頭部。額に2本の角を模したアンテナが造形されるなど、悪魔や鬼をイメージしたような特徴的なデザインになっています。

メット部は左右の組み合わせで後頭部に合わせ目ができます。上部パーツの一部はパープルのシールでの色分け。

胸部は内部フレームに表面装甲を被せる仕様で、4ラインのスリット状エアインテークが印象的。エアインテークには網状のモールドが造形され、それぞれシールで色分けします。

腰部。フロント、リアアーマーはそれほど派手さのないデザイン。フロントアーマー中央の上下は白と黒のシールでの色分けです。

サイドには片側2基のグレネードを装備。グレネードは1個パーツで分離不可。分離改造するのも手間がかかりそうです。前面の黄色い部分はシールでの色分けです。

腰アーマー裏の作りは簡易的でモールドはなし。グレネードはポリキャップ接続で上下やロール可動します。

腕部。基部自体は角型装甲で派手さはないですが、前腕やグラン・トンファーがダークグレーに色分けされるなど強度を感じさせるデザインになっています。

二の腕はこのシリーズでは珍しい筒型で合わせ目はなし。前腕は内部フレームを挟んで左右の組み合わせで前後に合わせ目ができます。前腕のモールドは黄色いシールでの色分け。

前腕にはグラン・トンファーを装備。

グラン・トンファーは2ダボ接続。基部がモナカ割で上下に合わせ目ができます。イエローとパープルのラインはシールでの色分け。

先端を付属のパーツと組み替えることで、グラン・トンファーの伸縮状態を再現することができます。伸ばした状態だと、グラン・トンファーを反転させて使用することもあります。

延長型のトンファーもモナカ割で合わせ目ができます。

ショルダーアーマーは内部パーツを挟んで組み合わせる3個パーツ構成。上部の端に合わせ目ができます。側面の3本スリットモールドは黒く塗り分けが必要。

脚部。アスタロト系に似たデザインですが、膝の突起や各面に造形されたフィンが印象的。大腿部表面のモールドやスネ(足首)の角型モールド、後部3枚フィンなどはシールでの色分けです。


大腿部は前後の組み合わせですが、側面の合わせ目はモールドっぽく造形。膝から下は左右と前で組み合わせるタイプで後部に合わせ目ができますが、シールを貼ると合わせ目は隠れます。ふくらはぎ側面の網状ラインは黒く塗り分けが必要。

ソール部には脚部クローが造形。一回りほど大型で存在感のあるデザインになっています。足裏は大部分が肉抜き穴ですが、つま先とかかとにはクローの爪パーツが造形されています。脚甲は黒いシールで色分けしますが、かかと上部は黒く塗り分けが必要です。

爪パーツを組み替え、つま先とかかとを可動させることで脚部クローとして使用可能。獣の牙を模したような攻撃的なスタイルに変化します。

バックパックは簡易的な3個パーツ構成。表面のモールドはシールでの色分けです。中央の装甲は上下に可動します。

背面とは2ダボ接続で、他のHG鉄血のオルフェンズシリーズキットのバックパックと交換が可能です。

HG陸戦型ジム、HGルプスレクスと並べてサイズを比較。ソールがハイヒール状ではないですが、ルプスレクスに近いくらいの大きさがあります。ガンダムアスモデウスの全高は18.3m。少しオーバースケールになっているようですね。


ウルズハントの主人公機であるHGガンダム端白星と並べて。共にガンダムフレームですが、形状は全く異なります。劇中(アプリ内)でどのように関わってくるのか楽しみです。


開発時期が近いと思われるガンダムアスタロトオリジンと並べて。頭部の角型アンテナなど、部分的な形状は確かに似ています。


ついでにガンダムアスタロトリナシメントと並べて。

頭部の可動は、顎は深くまで引けますが、高くまで見上げることはできないようです。左右ヘは干渉なくスムーズにスイングが可能。

腕はY字くらいに高くまで上げることができます。肘は1重関節でV字程度まで曲げることが可能。

肩はボールジョイントとポリキャップ接続で広く前後スイングが可能。ただし抜けやすいので注意が必要です。

内部フレームに可動ギミックがあり、腰部がボールジョイント接続で、上半身を広く前後スイングさせることができます。腰部ボールジョイントは抜けやすいので注意が必要。

腰は干渉なく360度回転が可能。アクションベースやスタンドへは、通常通り股間部に3.0mm軸を差し込んでのディスプレイとなります。

前方への開脚は水平程度まで展開が可能。フロントアーマーの可動はあまり影響はありません。リアアーマーが可動しないので後方へはそれなり。

膝は2重関節ですが、外装が干渉するのでくの字程度まで。膝関節の円形モールドは黒いシールでの色分けです。

足首の可動は、つま先はあまり伸ばすことはできず。上げる動きもそれなりです。左右へは広めにスイングさせることができます。

左右への開脚は水平以上に幅広く展開が可能。

股間部と大腿部装甲が干渉するため、内股はわずか。がに股も45度程度までしか展開させることができません。

立膝は大味ですが、それなりに再現することは可能です。

可動域の総括としては、HG鉄血のオルフェンズシリーズのフォーマットで全体的に可動域が広く柔軟。外装の干渉によって多少可動が不十分な箇所は見られるものの、肩や腰、股間部といった主要部分は広く可動するので、ポージングではあまり不自由さを感じることはなさそうです。

ギガント・ジャベリン。投擲(とうてき)が可能な巨大有線式アンカーになります。

ソード本体、グリップ基部ともにモナカ割で合わせ目ができます。

ソード、グリップともに3個パーツ構成。グリップを剣の根元にはめ込んでスライド固定させます。


付属のワイヤーパーツと接続することで、ソード部の射出状態が再現可能。アンカーとして使用することができます。ワイヤーパーツは2種のジョイントパーツとリード線の組み合わせ。リード線はジョイントパーツに折り返すようにはめ込んでしっかりと固定されますが、グリップ側のジョイントパーツが抜けやすいので注意が必要です。(個体差があるかもです。)

グリップを握らせることで剣としても使用可能。

ライフル。110mm口径のミドルレンジライフルになります。トンファー使用時に邪魔をしないサイズのものが採用されているとのこと。

モナカ割で作りは簡易的です。塗装も必要なし。

銃口も開口はされていません。

リアアーマーのホルダーはポリキャップ接続で展開可能。ライフルをマウントさせることができます。ガッチリと固定されるわけではないですが、太めのホルダーを被せるのでポロリはありません。

一通り武装して。背部にマウントしたライフルが前腕のグラン・トンファーと干渉しやすいので注意が必要です。


ギガント・ジャベリンはグリップをハンドパーツに差し込むだけで保持が可能。大太刀なので斬撃シーンが様になります。それなりに重量があるので、手甲パーツの組み合わせが弱いとクルッと回転しやすいので注意が必要です。


ワイヤーパーツを接続し、ギガント・ジャベリンのソード部を投擲。独特の攻撃シーンを演出することができます。

リード線はある程度強度があるので、ソード部はふらつきながらも垂れることなくポーズを取らせることができます。ただ、投擲時もグリップがクルッとなりやすいのと、リード線を接続しているジョイントパーツが外れやすいので注意が必要です。


ライフルはグリップをハンドパーツに差し込むだけで保持が可能。シンプルな構造なので取り扱いやすいです。


グラン・トンファーを伸ばした状態で打突攻撃シーンを再現。向きを反転させることでポージングにも変化が生まれますし、背部にマウントしたライフルとの干渉も避けることができます。

独特の武装で、全身を使った躍動感あるポーズが再現できるのがいいですね。


脚部クローを展開。脚部を使った攻撃的な演出が可能です。生物的なデザインで、爪が牙のように見せる狙いもあるのかも。

適当に何枚かどうぞ。












以上です。シンプルなライトグレー、ホワイトの中に各部蛍光イエローが点在するというセンスのあるカラーリングになっていますし、ガンダムフレームの機体ながらも新鮮味があります。グラン・トンファーやギガント・ジャベリンといった武装類も個性的で、近接戦闘を意識した、意図のある武装になっているのがいいですね。

気になる点は、シリーズ初期(中期?)の内部フレームが流用されているので、肩や腰、足首などがどうしても抜けやすいです。その分可動域は広いですが、ポージングの際に気になる場合は予め補強しておくのもありかと。それとギガント・ジャベリンはグリップが回転しやすいのと、ワイヤーのジョイントパーツが外れやすいので注意です。(個体差があるかも?)

可動が柔軟な分、ポージングが決まりやすいですし、武装類を使った攻撃シーンはかなり様になります。脚部クローでつかみ、グラン・トンファーで一撃を見舞うという連携技を意識したポージングをしてみても面白いですし、劇中(アプリ内)でもどんな活躍をするのか楽しみですね。




皮皮虾不太皮实LV4.高级玩家

发布于:2022-04-16 12:29

11楼
我去这分色也太差了……hg的级别fg的分色
xex001LV2.初级玩家

发布于:2022-04-16 13:08

12楼

hg逐渐rg化,rg逐渐mg化,mg逐渐eg化

agx05LV6.黄金玩家

发布于:2022-04-16 13:47

13楼

补色量还好,细节也丰富,涂一涂效果应该不错

dm80876443LV1.新手上路

发布于:2022-04-16 15:04

14楼
虽然有基本骨架但这也太补色地狱了吧?
我活埋了你们LV8.钻石玩家

发布于:2022-04-16 15:37

15楼

这就是作品设计与模型设计没有协调好的结果,如果初始协调好那会有怎么多乱七八糟的分色存在。

sjhg8LV2.初级玩家

发布于:2022-04-16 17:25

16楼
这尼玛不是直接摆烂吗?裆部直接给贴纸,nb
sjhg8LV2.初级玩家

发布于:2022-04-16 17:26

17楼
这脸直接给个亚塔禄斯的脸?这不是摆烂还是什么?
爱慕烟LV4.高级玩家

发布于:2022-04-16 18:03

18楼

打桩机,哈哈

zjc7821877LV7.铂金玩家

发布于:2022-04-16 19:14

19楼

买还是得买,毕竟魔神机

冰喵cLV4.高级玩家

发布于:2022-04-16 23:50

20楼
sjhg8 发表于 2022-4-16 17:26 这脸直接给个亚塔禄斯的脸?这不是摆烂还是什么?
还真不是亚斯塔禄不是这个脸
余目小天儿LV4.高级玩家

发布于:2022-04-17 00:18

21楼
这个贴纸量是不是有点夸张了啊,虽说铁血系列有的也是这样,不过能改的地方可以减少一点贴纸吧→_→

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努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾