[转日站评测]BANDAI: 24年11月 魂展限定 METAL BUILD系列 量子型00高达 全刃式

联邦の吉姆楼主LV11.传奇

发布于:2024-11-15 21:38

1楼


METAL BUILD ダブルオークアンタ フルセイバーのレビューです。




本体のみで全身。本体造形はほぼノーマルクアンタと共通。バックパックが新規になり両肩に装備が取り付けられる構造に変化。なおノーマルのバックパックは無いので通常のクアンタは再現不可。




左肩にGNシールド、右肩にフルセイバーを付けてダブルオークアンタ フルセイバー完成。右肩のフルセイバーはGNシールド以上に大きく、かなり刺々しいシルエットに。



顔。頭部造形も以前と変わらず。ノーマルは2017年12月発売と約7年前ですが、00系の頭部は元々の出来が良いので今でも見劣りはせず。




目はいつも通りメタリック塗装。細部の塗装も正確で、クリアパーツから透けて見えるマーキングなども綺麗で見栄え良かったです。



各部位など。造形は同じですが、色は結構変わっており、青はノーマルより薄い色味に変化。赤も少し明るい感じになってました。



腰回り。




腕や足。この辺も色以外は変わらず。マーキングもノーマル同様控えめでした。しばらく気づかなかったレベルですが、左足首甲に小さい塗装汚れがあった点は残念。



腕は左右非対称。



背中。バックパックは新規造形で、以前は左側のみでしたが、両側にアームが付くようになり、中央もレンズからコーンに変化。



左肩にはGNシールド。こちらはノーマルの時と共通。クリアパーツは以前も上から塗装されてましたが、今回は塗装がかなり濃くなって、より発光してる感じが強まってました。角度により色も変化。



アームは前後左右柔軟に可動し、干渉を避けることが可能。



右肩にはフルセイバー。こちらは全て新規造形で、GNシールドを上回る迫力あるサイズに。



裏側。アームの可動は左右共通。



バックパックを外した状態。



ノーマルクアンタと同じくLED発光ギミックも搭載されており、胸部に発光ギミック搭載のドライブを入れることで、



胸部と、



背部を光らせることが可能。



なお今回はバックパック装備時は背部のレンズが隠れますが、コーン部を引き出すことでスリット部を光らせることが可能。



オプション。



フィールドリングやエフェクト、ビット支柱など。



台座一式。



GNソード5装備状態。



GNソード5(ソードモード)。こちらもノーマルクアンタ付属の物と共通で、グリップガード上部をスライドさせ前腕の穴にダボで固定して装備。



GNソード5(ライフルモード)。切り替えは刀身を横にしてグリップを動かすだけ。



横の小さいピンを起こしてサイドスカートにマウントすることも可。



続いてビットとの合体。ビットはノーマルクアンタ同様シールドから分離が可能。ノーマル同様各ビットはグリップを引き出して持たせることも可能でした。



GNソード5(バスターモード)。シールドのビットを外してソードに合体させた状態。こちらのギミックもノーマルクアンタと共通。



GNソード5(バスターライフルモード)。こちらは刀身を横にして前部を開き、後部を閉じた状態に。



続いてフルセイバー。こちらも各ビットを分離して装備可能。



こちらはGNガンブレイドという名称で、手に持たせたり、



肘コネクターを使って肘に装備させたりが可能。



刃を可動させてガンモードにすることも可。



2基を合体させればツインエッジモードにすることも。



GNカタール、カタールモード。こちらはフルセイバーの一番大きい刃を分離し、カタールグリップを使って手に持たせた状態。



GNカタール、ライフルモード。こちらはカタールにコネクターを取り付け、ガンブレイドを合体させた状態。



カタールとコネクターの向きを変えて装着させることも可能。



続いてフルセイバーモード(A)。こちらはフルセイバー合体状態から、裏側の連結したガンブレイドを外して、コネクターを取り付け、ガンブレイドを1基のみ逆さにして、柄を引き出した状態。



フルセイバーモード(B)。こちらはAの状態から刀身左右のガンブレイドを前位置に付け替えるだけ。



ランチャーモード。こちらはAの状態から各ガンブレイドの刃を起こして柄を収納した形態で、本体背部右側のアームを後ろに曲げて、ボウガンのような形にした形態。



続いてGNフィールドエフェクトとフィールドリング。こちらはノーマルクアンタ付属の物と共通で、リングにエフェクトをはめて、補助支柱、補助ベースを使って台座に取り付け。



リング外側にはビット支柱を使ってシールドの各ビットを取り付け可能。



ビット支柱はそれぞれボールジョイント接続で溝もあり角度をつけることも可能。



また支柱(短)を使って、フィールドリングを下面に取り付けることも可能。



続いてクアンタムバースト“タイプレギュラー”。装甲の展開ギミックはノーマルと共通。各部の装甲がかなりポロリしやすいのが難点。



後ろ。なおノーマルクアンタでは、差し替えパーツを使ってクアンタムバーストの再現も可能でしたが、今回はそちらのギミックは無くなってました。



ノーマルクアンタと。フルセイバーの有無だけでなく、色味も大きく変化。クリアパーツの塗装も濃くなってかなり雰囲気は変わってました。



適当に何枚か。



GNソード5(バスターモード)。本体造形は共通なので可動は変わり無いですが、関節はノーマルより少し緩い印象でした。



バスターモード。首腰はしっかり回るので剣は大きく振ることが可能。



GNガンブレイドとGNカタール。フルセイバーは様々な形態に変化させることが可能。



GNカタール、ライフルモード。前述の通りポロリが多く、特に両腕の前腕裏の装甲が外れやすかったです。



フルセイバーモード(A)。柄が長いので両手持ち出来ますが、剣が重いこともあって持ち手は外れやすかったです



フルセイバーモード(B)。クリアの刃は全て塗装されており、光の加減で色味が変わるのが綺麗でした。



GNソード5も使えばどでかい剣の二刀流も可能。



ランチャーモード。こちらなんかもフルセイバーの付け替えはサクサクいきますが、持たせる時がちょっと面倒でした。



クアンタムバースト“タイプレギュラー”。この状態でも可動や各種武器の装備は可能。



終わり。以上、METAL BUILD ダブルオークアンタ フルセイバーのレビューでした。


エクシアやダブルオーは頻繁にバリエーションが出てる印象ですが、クアンタはノーマルの発売から約7年経ってようやく初のバリエーションの追加武装形態フルセイバーが発売。

本体はほぼノーマルと共通なので、そちらの出来に関しては以前と同じですが、カラーリングがかなり変わっていて、またクリアパーツの塗装も濃くなって大幅に見栄えがアップしており、今回のメインのフルセイバーもギミックなど非常に凝ってて遊び甲斐があり、本体のポロリが多い点はストレスでしたが、見た目の格好良さに関しては完璧でした。

クアンタのバリエーションが出るなら第一弾はトランザムクアンタと思ってましたが、エクシア、ダブルオーライザーと違って、かなり時期が開いているので、もしかしたらそもそも出す予定が無いのかもしれませんが、トランザム3機も並べたい気持ちはあるので、そちらもいつかは出して欲しいところです。





本帖最后由 联邦の吉姆 于 2024-11-15 23:33 编辑
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2楼
相当滴帅
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3楼

看着不错

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4楼
等到货了

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