メガミマスターの皆様こんにちは!
メガミデバイス最新作“SOLラプター BEAST MODE”を明日午前11時にご予約受付開始します!
“SOLラプター BEAST MODE”はホビージャパン刊「ガールズプラモスタイル」での連載「メガミデバイスクリエイターズLABO」にて発表された柳瀬氏、黒星氏によるカラーバリエーション案の商品化になります。
デザインはもちろん黒星紅白さんと柳瀬敬之さんです!
SOLラプター BEAST MODEは、通常版ラプターの発表当初から言及されていた設定ですが、F-22ラプターのビーストモードよろしくマルチミサイルを懸架、
さらに柳瀬氏、黒星氏によるカラーバリエーション案を検討して頂き商品化させて頂きました。
F-22的なロービジカラーはストライクラプターと被るものがありましたので、派手寄りな赤黒カラーのストレートにカッコ良い設定色とさせて頂きました。
同じ赤系カラーのホーネット、ロードランナーだけでなく、朱羅 忍者 弓兵の外部ユニットとしても組み合わせても良いかと思います。
ラプター自体は各部に配された複数のウイングパーツが特徴です。
ホーネットのフライングユニットとは別形状の巨大な逆ガルウイングを付ける事でシルエットを大きく変えており、投影面積は過去最大級のメガミとなっています。
背面アームはフレキシブルに動かせますので、マントモードご覧の通り。
大小のウイングはもちろん3mmジョイントなので色々な所に取り付けることができます。
羽根を前進翼&付属の基部にウィングを接続してダブルハーケン的な。
素体モードのラプター。 ちょっと眠そうな顔とポニテが特徴です。
3パターンのフェイスが付属。 ノーマル顔、笑い顔(ちょっと困った感じ)、大泣き顔です。
髪の毛もカラーリングが変わっており、桜色から紫色系のカラーでほんわり感がさらにアップしています。
リボン部分に可動軸が設けてあり、上に跳ね上げることが可能です。
右腕に留まっているミミズク型メカ。 “ラプター”とは猛禽類を表す英語。肉食のワシやタカ、フクロウなどの大型鳥類です。
このミミズクは頭部や羽を分解して武装に取り付けることでラプターの装甲にもなります。
今回は黒ミミズクになりますね。強面の渋い声でしゃべりそうです。
赤黒カラー&翼による大きなシルエットで見栄えのするストレートにカッコ良いメガミです。
“SOLラプター BEAST MODE”明日午前11時にご予約受付開始になります。宜しくお願い致します!