『仮面ライダー響鬼』より、心身を極限まで鍛え上げたヒビキの最強形態「装甲(アームド)響鬼」が待望の登場! 9月20日(金)魂ウェブ商店で受注開始となる本商品の公開と同時に、全身を覆う真紅の装甲や音撃増幅剣・装甲声刃など、初のS.H.Figuarts化にして真骨彫製法として極限まで作り込まれた本アイテムを撮り下ろしで紹介していこう。
※画像は開発中の試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。
※記事内に同シリーズ(別売り/魂ウェブ商店受注終了)と並べた画像が含まれます。
■S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー装甲響鬼
厳しい修行の末に到達した最強フォーム・装甲(アームド)響鬼。2014年の真骨彫製法×『仮面ライダー響鬼』シリーズ展開開始から10年を経て、今回の装甲響鬼はほぼ全身が新規造形となり、重厚な鎧と筋肉質なプロポーションを両立させている。
ディスクアニマル「茜鷹(アカネタカ)」が変化したデザインの胸部をはじめ、全身の装甲はメタリックとゴールドで豪華な仕上がりに。鍛え抜かれたマットブラックの素体部分との対比もポイントだ。
額の「甲」の意匠も細かく再現立体化。音撃増幅剣・装甲声刃は後腰に取り付ける小型のものも付属する。メタリックレッドの「鋼鷹(ハガネタカ)」「兜大猿(カブトオオザル)」「鎧蟹(ヨロイガニ)」のアームドディスクアニマル3種(ディスク形態時)が付属し、パーツ差し替えで腰から全ての装備類を外した状態にもなる。
開発局長、小暮耕之助が作り上げた装甲響鬼専用の音撃武器「音撃増幅剣・装甲声刃(アームドセイバー)」も本体同様の真骨彫製法クオリティ。刀身の抜けなど繊細かつシャープなデザインを緻密に立体化している。
さらに! 音撃増幅剣・装甲声刃はパーツ差し替えで「剣撃モード」、正面のスピーカーと背面のマイクを展開した「音撃モード」の両方を再現可能!
同シリーズ「仮面ライダー響鬼」(別売り)付属の「音撃棒・烈火」(手持ち用)とも連動。
腕のロール軸可動や腹部に使用される軟質パーツで、肘を張って武器をまっすぐに持つ体勢、腰を落とした音撃棒の構え、必殺技「音撃刃・鬼神覚声(おんげきは・きしんかくせい)」の斬撃まで、多彩なポージングに対応する。音撃鼓は取り外し可能で、外した箇所の文様も再現されている。
「恐れるな響鬼!今のお前なら使いこなせる! アームドセイバーはお前の武器だ!!」
ボーナスパーツとして、「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー響鬼」および10th Anniversary Ver.(いずれも別売り)用の「音撃増幅剣・装甲声刃用手首パーツ(左右)」も付属。音撃増幅剣・装甲声刃を構えた装甲響鬼への変身シーンも再現できる。
真骨彫製法『仮面ライダー響鬼』シリーズで、ついに装甲響鬼を加えた4人の仮面ライダーが並び立つ!
猛士が誇る最強の鬼、「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー装甲響鬼」は9月20日(金)魂ウェブ商店で受注開始!
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