发售月 25年6月
售价 36,000円（不含税）
『スーパーロボット大戦OG』シリーズから、
「RIOBOT ソウルゲイン」が、
2024年8月26日より受注開始！！
格闘用特殊人型機動兵器にして、
アクセル・アルマーの愛機、ソウルゲイン！
初登場は『スーパーロボット大戦A』。
その後は
『スーパーロボット大戦OG』シリーズなどで大活躍！
TVアニメ『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』にも登場！
商品化を待ち望んでいた方も多かったのではないでしょうか！
原型および、可動設計は
「RIOBOT ダイゼンガー」に続いて、
木下貴雄（ベンチマアク）氏が担当！
寺田貴信氏の徹底監修の元、
造形美と可動の両立を見事に実現しています！
セット内容はコチラ！
フィギュア本体、
LED内蔵発光手首×2、
テスト用ボタン電池（LR621x4）、
玄武金剛弾用交換パーツ、
玄武金剛弾発射時再現用交換パーツ一式、
斬撃時用聳弧角（金×1、白 ×２）、
麒麟発動時用レンズパーツ一式、専用台座一式
【ストア購入特典】
ツヴァイザーゲインの左腕（残影玄武弾）
ここでは
特設ページで詳しく紹介しきれなかった箇所を
ご紹介いたします！
必殺技を再現できる各オプションパーツに加えて、
LEDライトアップギミック内蔵の発光手首が付属します！
発光手首は、玄武剛弾、玄武金剛弾の両方に取り付け可能です。
「RIOBOTダイゼンガー」のようにマグネット制御式LEDではありませんが、
拳パーツがクリア成型となっているため、
発光させなくとも、この拳パーツに交換するだけで
ゲーム中の雰囲気が楽しめます。
まずは肩周りの可動について。
両肩の縦長のパーツを持って外側へ引っ張ると、
このように肩付け根の関節が引き出されます。
これにより、
前後への可動域が広がり、大きく胸を張ったポーズや、
両手を胸の前でクロスするようなポーズが取れるようになります。
青龍鱗、白虎咬の構えはもちろんのこと、
ソウルゲインの最強必殺技である「麒麟」発動時の構えもこのように再現できます！
マッシブなプロポーションなのに
ゲーム中さながらの柔軟なアクションが再現可能です。
引き出し機構を使ってポージングしても、
フィギュア本体のアウトラインが全く崩れないのも
非常に大きなポイントとなっています。
さらに、
図のように首を前方向に引き出すことができます。
これにより、さらに顎を引いたり、仰向けにしてみたりと、
表現の幅がグッと広がります。
一番恩恵が大きいのは、このポーズ！
アクセルの「コード麒麟！」の掛け声とともに、
先ほどの腕をクロスしたポーズから、
背中越しのアングルになり両腕のブレードを伸ばすという・・・・
ゲーム中の一連のシークエンスがほぼ完璧に再現して楽しめます！
『第2次スーパーロボット大戦OG』に登場した際には、
「麒麟」発動時に、全身のレンズが赤くなるという演出が新たに加わったのですが、
「RIOBOTソウルゲイン」では、パーツ交換でそちらを再現可能です。
全身のレンズパーツは、緑、赤の両方とも、
ブラックライトを照射することで発光状態を再現可能です。
前屈させたいときには、腹部のレンズパーツを覆い隠すように、
上体を前方向に倒すことができます。
胸部部分を軸に上体が左右に回転することで、
腕を振り上げる際に上体を捻るようなポーズも取れます。
腕部側の肩の付け根部分（青で示した箇所）が
引き出されることで
腕をさらに上方向へと上げることができます。
これらの可動ギミックにより、
ソウルゲインの文字通りの”極め技”である「麒麟」の斬撃ポーズが、
画像のように非常にかっこよく再現できるようになっています。
この際、肩アーマーの向きが上下逆にならないように
肩アーマー自体の可動域も広めになっているのも特徴です。
「RIOBOT ソウルゲイン」には、
新規設計の
アクションポーズ用可動支柱が付属いたします！
アクションポーズ用支柱概要
・フィギュア本体と支柱を繋ぐ先端の可動部にダイキャストパーツを採用。
・先端の可動部はクリック機構を搭載。
・ロック機構により、アームの伸縮や角度調整が可能。
ソウルゲインは、内部構造にダイキャストフレームをふんだんに使用しているので
重量があり、
これまでの可動台座で浮遊ポーズを支えるのは難しいのですが、
アクションポーズ用支柱であれば、
フィギュア本体をしっかり支えることができます。
もちろん、立ちポーズで飾る用に通常の可動支柱も付属するので、
アクションポーズ用支柱と選んでご使用ください。
そして・・・
アクションポーズ用支柱は、
「RIOBOT ダイゼンガー」にも付属いたします！
画像のように、「斬艦刀・雲燿の太刀」をイメージしたポーズも
非常に安定感のあるディスプレイが可能です。
「RIOBOT ダイゼンガー」は、いよいよ9月に発売！
こちらもどうぞお楽しみに！
少し脱線しましたが、
引き続きソウルゲインの紹介です。
このように、腰のカバーパーツを動かすことが可能です。
さらに、太もも側面部の装甲パーツを下方向へスライド可能。
これにより、
股関節の可動域が広がるので、
画像のような片膝立ちも再現可能です。
手首関節はボールジョイント＋軸可動なので画像のように捻ることができます。
玄武剛弾の方の前腕部のみになりますが、手首カバーも可動します。
五指がフル可動するので、細かいニュアンス付けも楽しめます。
両足を広げる際には、
足首をカバーしているパーツが画像のように回ることで
脚部の一定のラインをキープします。
センチネルストア特典は、「ツヴァイザーゲインの左腕（残影玄武弾）」！
アニメ『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』の、
第26話で登場した姿を再現可能です。
ツヴァイザーゲインのハンドパーツのみ非可動となっていますが、
その分ソウルゲインとのデザインの細かい違いを強く意識した造形となっています。
ツヴァイザーゲインの左腕の色合いは、
ツヴァイザーゲイン本体の機体色を再現しており、
よく見るとソウルゲインよりも暗めの色味になっています。
各ブレードもダークシルバーで彩色され、禍々しい印象です。
貫け、奴よりも速く
以上！
RIOBOT ソウルゲイン 徹底解説でした！！
昨年の『生スパロボチャンネル』での発表から、
大変長らくお待たせいたしました！
これまでのスパロボOGアイテムで培った技術を結集しているだけでなく、
設計者の木下貴雄（ベンチマアク）氏のコダワリを強く感じられる、
非常に魅力的なアイテムに仕上がっていますので、
この機会をどうかお見逃しなく！
さらに、先日配信された『生スパロボチャンネル』にて、
コチラの商品化発表も告知させていただきました！
「風を…そして、光を超えろ！」
『スーパーロボット大戦OG』シリーズより、
RIOBOT ヴァイサーガ
商品化決定！！
初登場は、ソウルゲインと同じく『スーパーロボット大戦A』。
「ソウルゲインが来たなら、こっちも・・・・」
と思われてた方も多くいらっしゃったと思います。
サイズはソウルゲインと同スケール！
原型・設計は、ソウルゲインを担当した、
木下貴雄（ベンチマアク）氏です！
受注開始日、発売日等は現在未定ですが、
一刻も早く皆様に続報をお届け出来るようスタッフ一同、
熱血！必中！魂！で精進して参りますので、
ご期待の程よろしくお願いいたします！！
ここまで読んでいただきありがとうございました！
© SRWOG PROJECT
还有什么时候出龙卷出古兰森出古伦加斯特
可别惦记你魔神那套素体了，今天把再版凯撒拿出来，膝盖彻底跪了，站都站不住
