「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』いよいよ新素体シリーズスタート!
ついにベールを脱ぐ完全新型素体「マシニーカBlock2-M」を搭載した第一弾メガミはBUSTER DOLL ガンナー!!
浅井真紀氏の手による「マシニーカ Block2-M」は大部分の構造を大幅に見直した完全新開発の素体です。
BUSTER DOLL可译为欢闹玩偶、暴力/威力娃娃。
製品スペック
作品
メガミデバイス
シリーズ
キャラクタープラモデル
スケール 1/1
製品サイズ 全高:約160mm
製品仕様
プラモデル
素材 PS・ABS・POM・PVC(非フタル酸)
対象年齢 15歳以上
原型製作 浅井真紀、福元徳宝、吉本アートファクトリー、たすく、鳥山とりを、雨間(アイプリント)
品番 KP682
発売月
2024年1月
価格
5,940円(税込)
5,400円(税抜)
製品説明
「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』いよいよ新素体シリーズスタート!
ついにベールを脱ぐ完全新型素体「マシニーカBlock2-M」を搭載した第一弾メガミはBUSTER DOLL ガンナー!!
浅井真紀氏の手による「マシニーカ Block2-M」は大部分の構造を大幅に見直した完全新開発の素体です。
それぞれのパーツ構造を一から見直し、組み立てやすさやパーツ交換による拡張性を限界まで盛り込んで開発されました。もちろんプロポーションもアップデートされ更に美しいラインとなり、これまでメガミデバイスをご購入いただいていた皆様に新鮮な驚きを感じていただける仕上がりとなりました。
その新素体に合わせてデザイン設計されたBUSTER DOLL ガンナーはコンセプトデザインをメガミデバイスプロデューサーの鳥山とりを氏が担当、メカニックデザインを設計担当のたすく氏自らが行っているため、従来のメガミデバイスキットに比べよりシステマチックに組み立て、カスタムが楽しめるよう工夫されています。
キャラクターデザインは美麗なイラストで魅了し続けるパセリ氏が担当し新シリーズに華を添えます。
全てのパーツに新鮮さと将来性が込められたBUSTER DOLL ガンナーをぜひ手に取っていただけますと幸いです。
【付属品/ギミック】
・完全新設計の「マシニーカ Block2-M」を素体として採用。組み立てやすさと美しさを極限まで追求しました。
・多重装甲のようにレイヤー構造化した武装パーツ、豊富なジョイント穴やピンを持ち拡張性に優れるパーツが多数付属。
・セーラー服をイメージしたコスチュームパーツのほか、ピュアな素体としても組み立てることができる胸部、腰部パーツも同梱。
・3種の塗装済み顔パーツが付属。
・アーマーを身に着けた「武装モード」と、アーマーを脱いだ「素体モード」をパーツ差し替えで再現できます。
・3種の手首は全てプラ製で、武器持ち用手首は丸型、角型グリップ両方に対応した形状で挿し込むだけで手軽にホールドできます。
・新設計の専用スタンドが付属。従来のものより自立をしっかりサポートします。
・各部に配置された3mm径のジョイントや頭部の互換性により既存『M.S.G』『フレームアームズ』『フレームアームズ・ガール』『ヘキサギア』『創彩少女庭園』『アルカナディア』シリーズ等と各部併用が可能。
【メガミデバイスとは】
全高14cmの自立型フィギュアロボが存在し、プラモデルを楽しむように作って、改造して、戦わせることのできる“近未来のバトルホビー”を想定したプラモデルシリーズです。
可動フィギュアの第一人者、浅井真紀氏新設計素体“マシニーカシリーズ”をコアとし、キャラクター&メカニックを様々なデザイナーが手掛けてまいります。
成型色は色分けされ、顔はタンポ印刷で塗装済み、組み立てただけでイメージに近い仕上がりになります。
3mm径のジョイント穴の採用でシリーズ内でのパーツ互換性はもちろんのこと、すでに発売済みのコトブキヤプラモデルパーツの多くと組み合わせて遊ぶことができます。
© KOTOBUKIYA ©Masaki Apsy ©Toriwo Toriyama
メガミマスターの皆様こんにちは!
明日2023年8月22日(火)AM11時よりBUSTER DOLL ガンナーのメーカー受注受付(情報解禁)開始となります。
その後順次お近くのお店でもご予約受付が始まりますのでよろしくお願いいたします!
素体デザイン:浅井真紀さん
キャラクターデザイン:パセリさん
メカニックデザイン:たすくさん
コンセプトデザイン:鳥山とりを
バスタードールシリーズは全てが新しくデザイン、設計されたメガミデバイスで、パーツの差し替えで4つのモードを楽しむことができます。
非武装状態ではコアとなる「素体モード」、上半身と腰まわり&靴を差し替えた「コスモード」の2形態が。
武装状態では複数の装甲パーツをON-OFFした「ライトアーマーモード」と「フルアーマーモード」を組み立てることができます。
素体モード
まずはメガミデバイスを構成する最重要パートのご紹介。
第一作目WISMアサルト/スカウト時からデザインに合わせて幾度の構造、プロポーション調整を行ってきた「マシニーカ素体 Block1系統」ですがパーツ構成は大きく変わらないものでした。
今回構造設計自体を1から見直しフルモデルチェンジを敢行。綺麗なボディラインを保ちつつ良く動き、より組み立てやすく、よりカスタムしやすい欲張りセット「マシニーカ Block2-M」として登場です。
構造面で特徴的なのはボディの完全フレーム化と一体成型と後ハメを徹底した脚部。
フレームで胴体を保持するため胸、腹などの外装パーツの差し替え自由度が飛躍的に高まりましたし、独立したヒザ足首間接は塗装派ユーザーにとっては作業しやすくなることでしょう。
具体的なパーツ構成はお手元に届いてからのお楽しみとさせていただきますが、組んでいて新鮮で確実に楽しいものになっていますのでご期待ください。
コスモード
非武装形態二つ目は「コスモード」です。胸部と腰部を制服パーツに差し替えることができます。
Block2素体のボディフレームで可動部を全て保持しているのでコス部分は純粋な外装として扱うことができ、パーツ交換に自由度が高まりました。
今回は「制服」としていますが今後様々なデザインのコスチューム(又はメカニカルなパーツ)が登場することと思います。
また個人でのオリジナルコスパーツもこれまでより作りやすくなると思いますのでバリバリ改造派の方やメガミ二次創作作家さんはチャレンジしがいのあるところかと思います。
ライトアーマー、フルアーマーモード
武装は腕、脚の拡張リングに取り付けて行く仕様で、ガンナーの場合ダークグレーのインナーアーマーと白のアウターアーマーを重ねることでフルアーマーモードに。
また各所に拡張用3mm穴が豊富に設定されていますので付属のアクセサリパーツをお好みの部位に挿し込むことができます。
同じ3mmジョイント規格であるこれまでの既存のメガミ武装パーツやM.S.Gを取り付けて自分だけのフルアーマーモードを楽しんでみてください。
>頭部仕様
頭部はよりシステム化を進めました。
印刷、塗装済みフェイスが3つ付属するのは従来通りです。
「微笑」「気合(右目線)」「照れ」の3パターン。パセリさんの美麗なアイデザインをいつもお世話になっている雨間さんにプリントデータとして落とし込んでいただきました。
更に口の彫刻のないノッペラフェイスが3つ付属。ご自身で好みのデカールを貼ったり直にペイントするも良し、来月ご案内の「アイデカールセット(別売り)」を貼っていただくも良しの改造前提のパーツとなります。
また既存メガミフェイスをバスタードールに取り付けることのできるメガミM.S.G(別売り)も準備中で、今後の拡張性も考慮した設計になっています。
より詳しい紹介は2023年8月19日に行われたメガミトークライブにてご覧いただけます。(上のバナーをタップ!)
少々長い番組ですがテストショットを触りながら解説しておりますのでぜひチェックしてみてください。
(24分ころからバスタードールパートが始まります)
大きく変化を遂げた「Block2」素体とその対応シリーズ第一弾「BUSTER DOLL ガンナー」は、これまでのメガミデバイスをよりシステマチックなプラモデルとすることをコンセプトに開発されました。
美しさに磨きをかけたプロポーション、気軽に組んで気軽にカスタムできる構造とギミック。お手に取っていただけたならきっと楽しさを感じられると確信しています。
ご案内は明日からです。
何卒よろしくお願いいたします!
鳥山とりを(メガミP)
姉妹機「BUSTER DOLL ナイト」は2023年10月上旬ご予約開始予定です!
こちらもお楽しみに!
2023-08-19 寿屋生放送先行官图
2022-12-24 女神装置6周年生放送
【速報】新素体「BLOCK2」Xシリーズ(仮称)の4体がだいたい完成!
ガンナー&ナイトの素体モードと武装モードをお見せします。
2023年中のご予約開始予定です。
※画像は開発中のものです。
2022-2-11 寿屋冬季直播
2021-8-28 寿屋暑假直播
前言
这真的是我最后一次做buster doll了……大家记得修合模线。
(宇宙企鹅,睁开眼睛,你还有puni mofu的两小只要做)
Block2素体
四视图
和其他三个buster doll系列相比,枪手的肢体成型色分配和坦克是一类的(小臂小腿都是丝袜成型色),整体给人很素净的印象(同时发黄也是大片大片的,请尽快喷保护漆)。
姿势
本套件和其他bd系列一致,素体脚提供了脚趾件和尖头件可供选择,也提供了固定用的小底座件一对(效果不算很好)。
Block2素体有着非常优秀的可动范围,可以通过大腿根的外拉关节实现常规素体难以做到的并腿操作,可以摆出很多优秀的跪姿、坐姿等。优秀的制作者能摆出非常妩媚可爱的姿势。
尽管枪手的预涂装脸共有3枚,但实际常用的还是害羞脸和微笑脸,怒吼脸其实稍微有些缺乏统一气质的感觉。
使用微笑脸的枪手很有邻家小妹特有的天真可爱的感觉。
脚趾形状的素体脚真是天下无双的发明(笑)
因为相对圆润匀称的肢体线条,buster doll的素体在掰姿势方面能给人非常强烈人体的印象(这一点也是近两年寿屋机娘努力攻克的,须佐系列的1.5L和新生的忍者枢、弓兵绊都在努力往丰满二次元美少女的人体比例去努力)。
由于buster doll的Block2素体腰腹有着设计优秀的内构,所以可以通过调整腰腹关系 让动作变得更加有力(挺胸抬头)。
实际上制作这款枪手时可以感觉到腹部有一小段可以上下偏移的空间,就把玩体验上来说影响不大 但全喷涂的情况下会有很大的蹭漆风险,务必注意。
拍摄的时候非常努力地去尝试了绅士拍法(嘿嘿、枪手、嘿嘿)
制服模式
四视图
制服模式的形制和坦克是同一类,只有胸口的领结有形状区分。另外比起坦克只需要渗线的情况 补白色条纹对新手有一定的熟练度要求,可以尝试水性大法或者珐琅漆渗线。
姿势
因为采用了大面积的蓝白配色,相比骑士和坦克 更多了一些纯洁可爱的青春印象。用黑色背景布拍照的时候必须小心调整白平衡 不然仿佛是在发光一样(苦笑)。
如果说骑士很适合掰一些“好欺负的傲娇风纪委员”印象的pose,那枪手就更适合害羞的青春女高中生的风格了。
比如多尝试尝试内八站姿什么的,效果会非常不错。
大面积的白色成型色虽然会导致处理的时候很容易弄脏(我在用海绵砂纸打磨合模线的时候特地用了个新的,就怕打磨其他成型色的颜色粘上去),但拍照的时候就是有非常强烈的“纯洁”气质,把枪手和其他buster doll放在一起也很明显会觉得她就是团队里最小的那个。
虽说buster doll的裙子下面用的胖次零件并不是很符合我们常规印象里的“内裤”的形状(有点丁字裤了),但只要在拍摄的时候小心调整出一个“恰好看到”的角度,就能拍摄出让人小鹿乱撞的春光的感觉。
从背后看其实稍微有点破坏屁股的形状呢……
(那又怎样?屁股!)
尝试跪姿,比起骑士 枪手的跪姿尽量不要拍得太死板会好一些。
模拟抢走小皮靴(饭盒)的情景(笑)。
枪手的素体很适合作为娃衣架子使用,配合上白丝的腿部成型色,让她与女仆装之类的娃衣非常契合。
装备双冲锋枪的效果,榴弹发射器上的3mm桩给我剪了 看起来就会更像正经武器一些。
对于素体模式和制服模式来说 冲锋枪的尺寸是稍稍卡在大一号的坎上的。
冲锋枪总共有3根可以装备榴弹发射器的滑轨,可以组合成下挂/上挂榴弹 或者瞄准镜、延长枪管的样式。
将武装上的连接件进行一定程度的调整,可以无废件地组合成一部战车。
理论上这个造型还有优化空间,只把枪手买来当娃衣架子的各位可以开动脑筋尝试不同组合。
轻装模式
四视图
轻装模式和坦克的类型一致,武装脚里面的框架其实和坦克的一模一样(我懒得拆了),因为有手持枪械 所以比坦克更多一层实战的印象。
姿势
如果直插 冲锋枪的枪托是很可能直接顶在武装小臂的框架上的,需要先如上图1右侧一样避开框架安装手腕,然后旋转手腕 即可让枪托的形状正好卡进框架的凹槽内(这个过程的手感相当舒服),不过也因为buster doll系列的持物手手腕可动范围有限(做过就知道 手腕是个单轴圆盘结构),后续持枪拍摄时可能会稍稍没那么上相(对站尸倒是没什么影响)。
就算是轻装模式,枪手还是那么青春无敌。
装备了武装后,哪怕是轻装模式也开始明显感觉到了各种姿势的干涉(比如大腿装甲是肯定会限制一部分大腿的平抬的),因此涂装党凹pose的时候务必当心蹭漆。
增加了小腿框架的干涉,想直接运动大腿就难以握到膝盖了,想要习惯操作轻装形态和武装形态的腿部动作,请直接用手指去捏大腿根吧。(握小腿框架的话就只有它自己在左右转了,这个系列是没有卡扣限位之类的东西的)
用下挂榴弹发射器的3mm插孔 将冲锋枪背在背部也有非常不错的效果,也可以借助这个卡榫安装在大腿装甲之类的3mm通用插孔的位置。
此处就可以看出上面所提到的握持手腕可动单轴限定的坏处了,手腕无法往内外歪会让一些有魄力的持枪pose显得无力(可以的话这个特写可以让手腕上扬一些 就很有味道了) 这也是没办法的事情了。可以通过更换其他女神装置的握持手来一定程度解决这个问题。
武装模式
四视图
枪手用到全身武装点位的地方其实是4个buster doll里最多的,但因为装甲相对单薄 所以看起来没有坦克厚重,即便如此在实际安装把玩的时候依旧可以感觉出让人满足的装甲覆盖率(在这方面骑士和圣骑士的腿部覆盖率都是很低的)。
多边形的腿部装甲渗线后真的很有方方正正的安全感,当然了还是老毛病 从背后看就显得很单薄了。
姿势
腿部装甲使用了滑槽结构,可以更换连接桩孔(可以选择3mm桩、3mm孔和填补用造型),在扩展性上是没的说的,手里有MSG的小伙伴可以借此增加一下枪手的武器库,搞个全武装枪手之类的。
小腿框架的杆可以安装一个3mm桩扩张件,因为安装起来非常非常紧,建议要么扩孔使用 要么不要尝试。
保险杠造型的蓝色件(包括背包上的保险杠)都可以安装一个C扣件 来充当额外的3mm挂架使用。
因为武装的干涉,枪手的姿势进一步受限,即便如此因为武装的细节非常足 摆出一些轻度的姿势就能收获非常丰富的满足体验。
由于这个巨大围脖的存在,头部可动性被严格限制,不过比起头发和面雕蹭漆 你更应该担心的是肩膀位置的蹭漆(真的是蹭了个爽)。由于内部并没有卡扣限位 所以这个围脖几乎就是空悬在头下面的,属于中看不中用的装备。
(可把这个女神装置logo涂了之后,那是真滴好康呐~)
肩部装甲会极大限制手臂的平抬,保险杠也会和围脖严重打架,想拍摄大魄力的持枪pose时可以看情况拆除。
另外肩部装甲并没有限位卡榫,所以几乎是很松地可以平转的感觉……
武装形态想掰一个自然的跪姿几乎是做不到的……尤其是以不蹭漆为前提,或许素组状态我还可以挑战一下试试。
颓废害羞的感觉也很赞。
偶尔改变一下思路,使用不握持武器的手型、调整小臂装甲的角度,可以做出很害羞的造型 用围脖遮住嘴巴后效果就更加优秀了wwww,有种不敢告白的印象 我还是挺吃这一套的。
玩机娘就是要敢想敢掰!我这就要和枪手教培(泥垢了)
和同期的骑士摆在一起,就可以明显看出两者给人性格印象的不同了,枪手相比之下会更加弱势软萌一些,骑士还是偏傲娇英气一些的。另外骑士因为肤色成型色以外的部分都是比较深的蓝色 所以看起来气质会更加沉稳冷峻一些,圣骑士则是往贵气方向走的(坦克是妩媚wwww)。
与坦克放在一起可以看到非常显著的继承关系,坦克的装甲基本上都是枪手的加厚升级版 在武装安排的位置方面也非常近似,但实际观察的话其实会发现装甲形状区别是很大很大的,属于各有特色的情况。
补色需求
补色大头其实是水手服蓝色领口的白色条纹,官图是没有给裙子涂白条纹的,武装形态围脖的女神装置logo涂黑是我自己的想法,只是渗线真的有些浪费。
鸣谢78网友ykw123z
厂商 | 寿屋 |
系列 | MEGAMI DEVICE 女神装置系列 |
级别或分类 | 普通版 |
发售时间 | 2024年01月 再版2024年05月 |
价格 | 5400日元 |
名称 | 22 BUSTER DOLL 枪手 |
版本 | 普通版 |
编号 | Buster Doll X01 |
比例 | 1/1 |
原型师 | 浅井真紀福元徳宝吉本アートファクトリーたすく鳥山とりを雨間(アイプリント) |
材料种类 | 塑料 |
规格 | 高约160mm |
玩具分类 | 塑料拼装模型 |
参与创建 | Kahodo或守空明光剑烧烤大师恐爪龙ing秋心拆两半 |