ROBOT魂 限定版 RX-78-2 高达(出厂配色)&《模型狂四郎》特别配件套装 ver. A.N.I.M.E.

简介:

ロールアウト時のカラーリングを再現したRX-78が、豪華ボーナスパーツを同梱したスペシャルセットとしてver. A.N.I.M.E.に登場。
連載開始から40周年を迎える漫画『プラモ狂四郎』にて小田雅弘氏が駆り、パーフェクトガンダムと戦いを繰り広げたセミアーマードガンダムを再現できる装甲パーツに加え、漫画版のパーフェクトガンダムのカラーリングを再現できるパーツを史上初商品化!

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ロールアウト時のカラーリングを再現したRX-78が、豪華ボーナスパーツを同梱したスペシャルセットとしてver. A.N.I.M.E.に登場。

連載開始から40周年を迎える漫画『プラモ狂四郎』にて小田雅弘氏が駆り、パーフェクトガンダムと戦いを繰り広げたセミアーマードガンダムを再現できる装甲パーツに加え、漫画版のパーフェクトガンダムのカラーリングを再現できるパーツを史上初商品化!


 登場作品   機動戦士ガンダム

 主な商品内容  ・本体

 ・交換用手首左右各4種

 ・セミアーマード装甲一式

 ・ハイパー・バズーカ

 ・ビーム・ライフル

 ・シールド

 ・パーフェクトガンダム用装甲一式

 ・各種グリップ一式

 ・各種ジョイント一式

 ・各種エフェクト一式

 ・手首格納デッキ

 主な商品素材  PVC・ABS

 商品サイズ  全高:約125mm

 対象年齢  15歳~



ロールアウトカラー時のカラーリングを再現した「RX-78-2 ガンダム(ロールアウトカラー)」と、2022年に連載40周年を迎えた『プラモ狂四郎』登場機体を再現できる豪華ボーナスパーツを同梱したスペシャルセットがROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.に登場!

2023年3月5日までの期間限定で受注中の本アイテムの魅力をサンプル撮りおろしカットも織り交ぜながら、『プラモ狂四郎』を思わせるマンガ風ブログの形でご紹介します!

後半ではあの方々からのスペシャルメッセージも……!?


※記事中の画像は、彩色試作品や開発中の工場サンプルを撮影した商品イメージです。実際の商品とは異なる場合があります。


 

それでは、「ガンダム(ロールアウトカラー)」から見ていきましょう!



ガンダム(ロールアウトカラー)で目を引くのは、何といっても白と銀地のカラーリング!

白、赤、青のお馴染みのガンダムとは違った色合いで新鮮ですね。

ビーム・ライフル、バズーカ、シールド、ビーム・サーベルが付属します!


それだけでなく『プラモ狂四郎』に登場した「セミアーマードガンダム」を再現することが可能なアーマーパーツが付属!






セミアーマードガンダムの再現に加え、別売りの「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78-1 パーフェクトガンダムver. A.N.I.M.E.」に装着可能な原作版をイメージしたカラーリングのパーツも付属するなど、非常にプレイバリューの高いアイテムとなっております!


 

以上、ご紹介してまいりました「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78-2 ガンダム(ロールアウトカラー)&『プラモ狂四郎』スペシャルパーツセット ver. A.N.I.M.E.」は魂ウェブ商店にて3月5日(日)23時までの期間限定で受注中です!



今すぐ購入


 

※日本国内「魂ウェブ商店」に対応しております。


 

そしてなんと……!

『プラモ狂四郎』作者のやまと虹一先生、そしてセミアーマードガンダムの搭乗者として作中でも活躍したモデラー集団「ストリームベース」の小田雅弘氏からスペシャルメッセージをいただいておりますので、ご紹介させていただきます。


 

《やまと虹一先生による特別メッセージ》



プラモ狂四郎の作中においてパーフェクトガンダムのようなメインキットではない脇役、しかも小田雅弘氏による四郎の特訓シミュレーション時に一度しか登場しない。重装備のパーフェクトガンダムの弱点を的確に指摘され、のちのフルアーマー、レッドウォーリア等を生み出す起点となるまさに《いぶし銀のガンダム》なのだ。


 

《小田雅弘氏による特別メッセージ》


 

この作品は講談社の月刊少年誌コミックボンボンで連載された人気のキャラクターモデルを題材にした国内初のマンガ。原作はクラフト団、マンガをやまと虹一さんが担当しました。


作品ではプラモデル好きの少年 京田四郎が、当時爆発的に流行し始めていた機動戦士ガンダムのプラモデルを中心に「プラモシミュレーション」の仮想空間を舞台に大活躍しました。四郎が模型製作を通じて次々にオリジナリティあふれる作品を作って成長していく展開はスポーツ根性ものに仕立てられており、読者も感情移入がしやすいものに作られていました。作劇においては実写版「柔道一直線」の荒唐無稽な展開が大いに参考になったと、当時原作協力の高橋昌也から聞いて実に納得した覚えがあります。また重苦しくなりがちな模型製作の場面を学年誌で活躍されたやまとさんの画風が明るくまとめていたと思います。


主役の四郎が使うのはやはりガンダム。やがて彼が生み出すことになるパーフェクトガンダムはものすごい人気となり、その作り方を解説した特集ページが4回にわたって掲載され、その指導を行ったヒゲのプラモ怪人こと小澤勝三さんによるレジン製のキットがプレゼント企画に登場するなどこれも人気になりました。


ストーリー展開では初期にスポーツインストラクターの富田さんという四郎の指南役が登場していますが、これは当時スタジオに出入りしていた若いモデラーたちを投影して安井尚志さんが創作したキャラクター(小田の裏返しで富田の名前をつけたと安井さんが言っていました)でしたが、プラモデルのページの人気が白熱するとともに、あろうことかわれわれストリームベースがマンガ本編に登場することになってしまいました。その場で起きていることや空気はすべて無駄にすることなくこの作品には投影されることになったのです。


四郎の指南役としてストリームベースのワタクシ小田雅弘、高橋昌也、川口克己は特別訓練でさまざまな試練を与えます。そこで四郎のパーフェクトガンダムの弱点を教えるためにワタクシが劇中で使用したのがセミアーマードガンダム。機体前面にのみ増加装甲を装着したモデル。つまり機動力を駆使して闘えば後ろを取られることなく四郎には負けないことを示唆するもの。FA-78-1フルアーマーガンダムはかなり重厚なフォルムでしたので、部分的にそれを使ったのは、機動力を生かした闘いをする上でアイディアとして面白くもあり、その特別訓練を克服した四郎にワタクシから提示する次なる機体のアイディアがフルアーマーガンダムの図面という仕掛けです。当時のボンボンの撮影スタジオでは模型にまつわる様々なエピソードが渦巻いて、ものすごい熱気と活気に満ちた砦でありました。そう、だからプラモ狂四郎もそうしたエネルギーに満ちた作品だったのだと思います。


 

いかがでしたでしょうか?

「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78-2 ガンダム(ロールアウトカラー)&『プラモ狂四郎』スペシャルパーツセット ver. A.N.I.M.E.」で、MSVや『プラモ狂四郎』でのガンダムバリエーション機体の活躍に思いを馳せつつ、ぜひ様々なポージングをお楽しみください!



>「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78-2 ガンダム(ロールアウトカラー)&『プラモ狂四郎』スペシャルパーツセット ver. A.N.I.M.E.」商品詳細


 

>魂ウェブ ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. シリーズ 特設ページ


>魂ウェブ ガンダムシリーズ 特設ページ


 


©創通・サンライズ

包装展示

这次的封绘做得相当敷衍,背景完完全全就是曾经发售过的那款白色木马格纳库的实物渲染,属实没什么新意。


背面和侧面有对应的产品介绍,当然无非就是官图所展现的一些内容,例如造型、可动和配件等。






内盒一览

这一次的本体和配件统统都在一层内盒中,而且空间也不是很拥挤,所以也显得包装又扁又长。


说明书包含了素体和装甲之间的安装流程,以及本体和配件之间的基本玩法,后面我会介绍的。



本体展示

因为有对应的外甲安装需求,所以本体所使用的是R魂210号全装甲高达的素体,而非R魂192高达的素体。这两个素体的造型差别包括但不限于小臂、腹部、裆部、裙甲、大腿和脚底板等区域,这些地方都是为了能够顺利安装外甲而特意新规的。

该产品通体以白色成型色为主,同时搭配以极其漂亮的银色和深红色涂装,部分外甲上还追加有标识涂印,整体的成品效果颇为出色,做工也比较稳定,至少我这一台没有什么明显的问题。

以往的几个出厂配色都是以银白和亮红色为主,而这一次总算回归了漫画中原本的深红色调,不过我个人更喜欢前者就是了。




本机在漫画中的作用,便是利用自身仅搭载半装甲的特性,发挥出了强大的机动性能,从而点出了漫画主角四郎的完美高达的弱点,为后面完美高达III,也就是红战士高达的诞生埋下了铺垫。

而实物这边也依据漫画内容,进行了实体化。参照说明书的指示,安装上半装甲后的样子便是图中效果了。但实际上半装甲的设计很一般,本来以为套上一块大装甲就完事了,结果躯干装甲的背后居然有两个小卡扣分件,但是该卡扣的可靠性很差,极其容易掉落,把玩体验很不友好。



尺寸对比

机设头顶高18.5米,玩具头顶高约为 128毫米。

按换算,其比例约为1/144。


可动展示

图①②③④:颈部设计有一处球关和一处转轴机构,后脑勺也有对应的让位机构,头部的活动范围非常大。


图①②:肩膀设计有大转角的抬起机构,躯干也可以向内收缩,从而使得手臂获得了很大的平抬和内拉幅度。

图③:手臂根部、手肘和手腕处皆可360度平转。

图④:手肘为双关节,手臂的弯曲幅度很大。


由于躯干的外装甲是一体式的,所以外甲安装后。原本用来提升手臂可动的肩膀和缩胸机构被全部覆盖,从而失去作用,导致了其平抬和内拉幅度被严重削弱,不过正常把玩足矣。


图①②③④:躯干设计有两段球型关节,腰部的活动范围如图,除了前俯受造型干扰比较小以外,其余方向都很可观。


图①②③④:安装上外装甲后,腰间的球型关节基本就失去了作用,整个躯干的可动只能依靠腰跨结合处的单一球关来支撑,所以活动范围受到了一定的减弱。


图①②:前裙甲为球型关节连接,侧裙甲为转轴关节连接,二者都有一定的可动性。而后裙甲是不可动的。

图③④:跨部球关也可以沿着滑轨进行移动。


外装甲安装后对前裙甲的抬起也有一定的干涉,不过影响不大。


图①②:腿部的抬起幅度如图,除了后抬偏小以外,没什么问题。

图③:大腿根部设计有平转机构,可以360度平转。

图④:膝盖为双关节,腿部的弯曲幅度较大。


外装甲安装后,会直接覆盖小腿的弯曲机构,从而使得膝盖变成单关节,这时腿部的弯曲幅度仅有90度左右。


脚底板的前脚掌设计有可动机构,用于提升接地性和下盘姿态。


图①②:脚腕设计有一处球型关节+两处转轴机构,再结合可动的脚腕护甲和前脚掌,使得下盘获得了极大的接地性。


安装上小腿外装甲后,其侧接地性会受到一定的限制,但是影响不大,正常把玩足矣。


光束军刀的收纳底座也可以进行摆动,这样一来在使用火箭筒时便可以减少与之的造型干涉。


细节展示

头部的分件沿用了高达素体的设计,最大的遗憾便是处于天线下侧的帽檐前缘区域,该区域是左右合分件,中间可以看到一小段组合缝,不过好在这个素体应该是修过了,组合缝不算明显。


整个白色头部,以及深红色的眼角与下巴均为成型色,设计有单独的分件。

而头顶监视器、天线、眼部监视器、火神炮、散热格栅、领部等区域则均为涂装,同时也有对应的细节刻画。



后脑勺上的监视器也有对应的红色涂装,同时上面还能看到可动让位机构。


躯干部分除了白色为成型色以外,其余部分均为涂装,同时在外甲上也有对应的标识涂印。

除了腹部和裆部的涂装比较逊色,可以看到明显的缺色痕迹以外,其余部分的做工还是可以的,至少肉眼看上去没有什么大问题。


由于ANIME早期对于细节还原度还没有到如今那般偏向于教条的地步,所以在躯干上还是能看到不少原创刻线的。

躯干的分件设计是十分优秀的,而且基本上也都是围绕着可动结构而制作的,包括缩胸机构,可动的腹部以及双段分开的腰部。



背包部分也使用了银色和黑铁色涂装,其金属质感非常漂亮,上面的细节刻画也比较丰富。

背包中央的插孔用于挂载盾牌,以还原动画中的表现。


前裙甲和后裙甲表面的凸起装甲都是有单独分件和涂装的,其锐度和质感颇为不错。


外装甲通体为墨绿色成型色,上面也有一些标识涂印,不过体量不多,再加上其造型比较圆润,所以使得整体质感不佳。

不过这种圆润饱满的造型我倒是非常喜欢。

胸部两侧的镂空造型是有制作出来的,用于散热格栅的外露需求。


外装甲的设计思路为正面一大块一体式零件,而背部的左右两边依靠小零件来夹持住本体。


但问题就出在背后的两个小零件上,一是插销偏松且可靠性很低,二是其夹紧力属实有限。

这两点导致了在把玩过程中,后背的两个小零件极其容易松脱掉落,体验很差。


肩甲正面也有对应的红线和标识涂印,除了清晰度比较差以外,就没别的问题了。

标识的清晰度偏差也是如今R魂涂印的一个通病。


上下手臂均为套筒式结构,所以在外观上看不到明显的组合缝,顶多只有合模线。


上手臂和关节轴内侧有对应的银色涂装,相当漂亮。

下手臂侧面的插孔则是用于安装盾牌,不过盾牌连接件的可靠性比较差,把玩时比较容易掉落。


下半身的分件设计也是不错的,大腿为套筒式结构,而小腿为前后合结构,膝盖处也因为可动机构的原因,切割有单独的分件。


腿部的标识涂印集中在白色部分,也就是膝盖和脚腕护甲上,其涂印质量是没得说的。

实在想挑骨头的话,那就是清晰度的提升空间还比较大的。


小腿背面的银色涂装和白色成型色之间的涂装边界有一些不知原因的高低差,不过好在这是在背面,不怎么看到的。


小腿外装甲的安装效果如图,和躯干外装甲一样,都是墨绿成型色+小体量涂印,质感和效果比较一般。

膝盖下侧的排气格栅有对应的刻画,但是既没有涂装也没有镂空设计,只有一个轮廓而已。


腿部外装甲分为左中右三块零件,在安装前需要先行解体。

这三块零件的可靠性就比躯干外甲要好上一些了,至少把玩时不容易脱落。


外装甲背后的四个大水口属实恐怖,这个处理水平着实差了些,好在背面不怎么看到的。


脚底板的细节也没有拉下,还是相当丰富的,值得肯定。


配件展示

外装甲的拆解如图,之前也说过了躯干的外装甲可靠性极低,背后的两个小零件很容易松脱。

其实这三个外装甲,哪怕不分解也能通过塑料的韧性将其安装到位的,奈何万代在卡扣这件事情上还是比较保守,制作了分件。但问题是分件的组合度与可靠性又没做好,就很得不偿失。


套件里还给了R魂完美高达的前脚掌与小腿外装甲,用来更贴近漫画中的式样,可惜我在出差,手边没有完美高达,无法安装使用。


光束步枪与R魂通贩版高达的那一把是一致的,属于同模换色的老朋友了。


瞄准镜和前握把均有可动,瞄准镜处还有对应的金色涂装,很漂亮。


火箭筒与R魂通贩版高达的那一把也是同模产品,只是变更了握把和弹匣部分的颜色。


握把部分可摆动一段幅度,用于把玩时的姿态调整。


炮管末端的弹匣和排气格栅都有对应刻画,上面的锁扣也可摆动。


盾牌通体为白色成型色,深红色的边框为涂装,而中间的联邦十字标记则为橘黄成型色。

盾牌正面的两个插孔用于安装爆炸特效件,但是该插孔影响了整体美观性。


盾牌背面的细节并不丰富,主要还是各种连接件的预留安装点。


套件中给了一根光束步枪的特效件,其安装效果简单但有效。


套件中一共给了三套光束军刀和对应特效件,这点和R魂通贩版高达是一致的。


套件中还有两个连接件,分别用于盾牌和火箭筒的搭载,我就不一一展示了,玩过R魂高达素体的朋友应该都懂。


替换手型和手型收纳架也有配置,选择性是非常高的。


POSE展示




















最后总结:


总得来讲呢,就是R魂全装甲高达素体的又一次同模换色,不过这一次的换色还挺不错的。主体的白色成型色显得干净整洁,银色和深红色涂装也比较漂亮,使其整体观感和完成效果加分不少,至少我个人很是喜欢。涂装做工方面虽然没有大的问题,但是小瑕疵有不少,例如腹部、裆部和小腿上面的部分漆面都有明显的缺色或者高低差,但整体来讲是瑕不掩瑜的。毕竟就万代现在这个尿性,也不指望他们能找多好的代工厂了。


可动方面延续了R魂高达素体的设计,除了腰部的可动幅度比较中庸以外,其余部分的活动范围都是可圈可点的。关节的松紧度也没什么问题,手感良好。毕竟是R魂高达的素体,只要代工厂装配没问题,这东西就不会不好玩的。


外装甲部分作为首次实体化,其卖点多少还是有一点的,特别是对于日本本土那些《模型狂四郎》的粉丝来说,对于国内玩家来讲,吸引力应该就差一点了,我也是冲着出厂配色去买的。外装甲的外观是比较圆润饱满的风格,这点我是很喜欢的。但是因为成型色和造型的限制,整体质感比较一般。而至于外装甲的搭载设计,说实话,略显智障。特别是躯干部分,便携性、组合度和可靠性全都没搭边,把玩时一旦脱落掉地上,还有被地板小精灵吃掉的风险。相比之下完美高达的小腿外甲就好很多了,红白黑的配色相当漂亮,分件设计也比较可靠。


说实话,就这个套件的新规量来讲,8000日元的售价确实有些虚高,可能是因为涂装和标识涂印比较多的关系吧。配件方面也不是很完善,例如光束步枪的连接件、备用天线、火神炮特效件、喷口尾焰特效件,这些都没给。唯一的新规零件便是那三组外装甲了,但前面也吐槽过了,效果很一般。


不管怎么说呢,R魂能把出厂配色的高达实体化,我这边是很满意的。至于捆绑销售的套路,就真的见仁见智了,不管你是不是《模型狂四郎》的受众,只要你买了这一台,那就已经把你拿捏住了,你玩也好不玩也罢,反正这些配件已经打包卖给你了,这也是该产品放在魂限里面的最大原因,受众确实比较有限。当然我也承认,外装甲确实给这个产品增加了一定的可玩性。所以还是那句话,如果你是《模型狂四郎》的粉丝,又或是很喜欢这台出厂配色的高达,那在经济条件允许的情况下,是可以酌情购买的。至于路人嘛,看看就好了,高追更是没有必要的。


以上便是R魂高达 出厂配色 的完整测评,希望能给有需要的朋友一些帮助吧。

厂商 万代
系列 ROBOT魂系列
级别或分类 限定版
发售时间
2023年06月
价格 8000日元
名称 RX-78-2 高达(出厂配色)&《模型狂四郎》特别配件套装 ver. A.N.I.M.E.
人物名 RX-78-2 高达
版本 魂限定
材料种类 塑料
规格 高约125mm
玩具分类 机甲成品
参与创建 凤凰院凶真外麦麦狼牙LY