S.H.Figuarts系列可动玩具 美系系列周边系列的级别或分类的周边单品
頼りになるパートナー〈ワスプ〉と共に新たな戦いに挑む
新コスチュームのアントマンが立体化!
マーベル・シネマティック・ユニバースの映画作品『アントマン』(2015年)、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)に登場し、さらに今夏公開となる新作『アントマン&ワスプ』では前作のラストで登場が匂わされていたパートナー、ワスプとコンビを組み、新たな戦いへと挑むアントマン。
再び主演となる新作に合わせて、新たなデザインへと*化したスーツをまとったアントマンがS.H.Figuartsで立体化される。
ハンク・ピム博士が作りだした、物体を縮小・拡大することが可能な科学物質「ピム粒子」。その特性を活かし、粒子を全身に行き渡らせることで、瞬時に身体の大きさを変えることを可能としたアントマン・スーツ。
その拡大縮小能力は、1.5cmという極小サイズから、行動時間は限定されるものの10数メートルまで巨大化することができる。
縮小するとエネルギーと質量がコンパクトになるため、実際の身長時以上のパワーでの攻撃を繰り出すことが可能。また、ヘルメットからはアリと交信が可能な電波を発生することで、アリと同じ大きさの極小サイズとなった際は、移動や特殊工作などその行動を自然界にいるさまざまなアリにサポートしてもらう能力も持つ。
1980年代にはハンク博士自身がアントマンとして活動していたが、ピム粒子の秘密を守り続けるために、性格と才能を見込まれたスコット・ラングに2代目としてアントマン・スーツを与えた。
『アントマン』では、ハンク博士のかつての助手であるダレン・クロスがピム粒子の技術を悪用しようとした事件を阻止。その後『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、キャプテン・アメリカに協力する形でヒーローたちと戦列を共にした。
そして、最新作『アントマン&ワスプ』では、ハンク博士の娘であるホープ・ヴァン・ダインがピム粒子を使った新しいスーツを着用し、新たなヒーローであるワスプとなり、極小サイズとなるヒーローがコンビを組んで戦うことになる。
アントマン・スーツは、スコットに受け継がれた後も各部の形状が変化してアップグレードが施されており、『アントマン&ワスプ』でもこれまでのものからさらに*化したスーツを着用しているのだ。
S.H.Figuartsでは、『アントマン&ワスプ』版の*化した最新スーツの形状とディテールを緻密に再現している。
伸縮能力を備えるスーツの
部位によって素材の異なる質感を再現!
アントマン・スーツは、アリとの交信機能を備えたヘルメット、ピム粒子を側面にストックし中央部に使用量を調整する調整機を備えたベルト、身体の伸縮を操るスイッチと粒子タンクを配置したアームバンド、そしてそれらのパーツをつなぎ全身にピム粒子を行き渡らせる管が張り巡らされたスーツ本体によって構成されているという設定。
『アントマン&ワスプ』版では、肩部や胸部がプロテクター化され、腕部スイッチも籠手状となり、膝パッド、レガースを配置。そのスタイルから、戦闘時に身体の防御性を高める改良が施されているのが判る。ベルトもより角張ったユニット構成となるなどスタイリッシュな形状へと*化。
S.H.Figuartsでは、それらのデザインをリアルに立体化。ヘルメット、ベルト、腕部スイッチ部などはシャープな仕上がりとなっており、レザーのような風合いを持つコスチューム本体と異なる質感の違いを造型とツヤの異なる塗装によって再現している。
今月末に公開を控える「アントマン&ワスプ」より、主人公アントマンがS.H.Figuartsで登場!小さくなる設定を活かし、現実世界にディスプレイしても溶け込むのが良いですね♪ お求めはぜひ当店までお越しくださいませ!