RIOBOTシリーズにてデヴォリューション版ゲッター1!遂に登場!!
清水栄一、下口智裕のコンビにて現在好評連載中の「ゲッターロボ デヴォリューション-宇宙最後の3分間-」より「ゲッター1」がRIOBOTシリーズに登場。
清水、下口両氏による徹底監修の元、圧倒的な可動域と独特なデザインの両立を森口あらん氏が担当。
一部にクリアパーツ、ダイキャストを採用し、マーキングを施す事で高い完成度を実現!
■全高:約190mm
■素材:ダイキャスト/ABS
/PVC/PA/POM
■付属品:
差替え用頭部
差替え用手首(左右×2種)
ゲッタートマホーク付き持ち手(左右)
差替え用胸パーツ×1
差替え用肩パーツ(左右)
布製マント
専用台座
◇原型製作:
森口 あらん(ゼルフレックス)
◇フィニッシャー:早川洋司(千値練)
流竜馬の駆るイーグル号を主体に
シャガー号とベアー号の3機が合体した形態がゲッター1であり、
これがゲッターロボの基本となる。
主武装として両肩外装内に収納されているトマホークと
胸部中央から照射されるゲッタービームを持つ。
その他にも飛行を可能とするマント状の翼など複数の超兵装を備えているが、
現時点でそのすべては明らかにされていない。
また、本機は皇帝の欠片から得た情報を元に
ゲッター線研究機関・早乙女研究所 所長の早乙女と
敷島(父)の手により造られたとされているが、
その真相は日本国**やその任の全権を持つ国連ですら全てを把握できていない。
(コミックス1巻より引用)
原型は森口あらん(XELFLEX)が担当し
原作・メカデザインの清水栄一氏が描くシャープなメカディテールを
忠実に捉えた造形でゲッター1(GRD)を再現!
ABS素材のソリッド感とダイキャスト素材の重厚感を合わせ持った
決定版クオリティに仕上がっている。
背部のディテールもこのように隅々まで作り込まれ
メカニカルな印象がさらに際立っている。
原作者・清水栄一氏デザインによる
オリジナルマーキングが本体にプリント済みとなっており
外観的な満足度も非常に高い。
胸部中央のパーツを交換して、ゲッタービームを再現可能。
ゲッタービーム発射時に見せた、開口した頭部も付属。
また、両肩のハッチを取り外すと展開状態を再現可能。
ビーム発射口はクリアーパーツで成形し、
肩のボリュームと相まって迫力十分の出来栄え。
主武装であるトマホークは2振り付属しプレイバリュー満点。
肩のボリューム感を損なわずに様々なアクションポーズが決まる!
覚醒時に見せたマント状の翼、ゲッターウイングは布素材で再現!
ダメージ表現なども加えてリアルな質感となっているだけでなく、
ワイヤーを内蔵することで様々なニュアンス付けが可能となっている!
商品には専用台座が付属し、躍動感溢れるポージングが楽しめる!
RIOBOT
ゲッターロボ デヴォリューション -宇宙最後の3分間-
ゲッター1
本日7月27日(金)より予約案内開始!!
【前言】
赶在18年12月31日这最后一天,终于还是赶出来了。
半月前机缘巧合拿到铁盖塔 + 配件包,希望元旦来临前把它好好测评一番。
拍照从30号横跨到31号早上,一宿没睡。
这样,就算是为论坛、为造大众造福吧,同时也算对得住本人今年最后一款玩具了,自己18年模玩之旅也算画上了圆满的句号。
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铁盖塔只有漫画没出过动画,国内知名度不高,但作者清水荣一,同时也是“钢铁奥特曼”的作者,因此这个盖塔戏称“铁“盖塔或“清水”盖塔。
玩具出来后在圈子里反响热烈,“高素质”是毫无疑问的了。
但玩家最介意的,是其配件包,未和本体通贩,而是放在限值练,仅在商品预定期间限量生产,出完后再无官方或代理现货贩售,致使JS疯炒。
说回玩具,总体优点颇多,最主要的是:
1)可动性爆表,大概千值练魔神凯撒的水平
2)关节紧实度出奇的好,优于所有万代METALBUILD产品(部分是铁+pom很耐玩,但部分似乎仍是铁+铁?)
把玩过程中,也发现有几个问题:
1)头部比例较小,细节较肉(相比漫画菱角分明的线条,玩具的头有些令人失落)
2)替换拿斧头的手型,要先把手甲拆开,非常麻烦且费劲,极其容易因此而损坏(我已经断了两个手型!这锅千大爷逃不了)
3)配件包的翅膀安装,需要拆卸背部零件,而此处非常难拆,很可能会因此发生意外,我个人认为翅膀安装设计是减分项
此外,玩家对这款产品最大的关注之一,就是红色是否和千值练真盖塔一样没有上漆。而实物,是上了漆的,细看都能检查出部分积漆现象。
但,此红漆我个人并不满意:正常光照下,用肉眼去看,发色还好;但是在稍强的光照射下,会明显呈“塑料”感。本人在拍照时就很苦恼,光一打,玩具一股“胶”味,除非后期PS大改,不然简单的camera raw调不掉那股“塑料感”。
不过总体而言,这款铁盖塔仍是上乘之作,并不遗憾
【内容较多,分3楼写。一楼放测评,二楼放POSE,三楼放说明书】
【主体-评测】
▼盒子正面(个人认为简陋了点)
▼盒子背面
▼拿出吸塑盒(东西并不多)
▼全部一览
▼替换用的肩部大炮
▼双斧(注意,握斧的手型是和斧头连成一体的)
▼替换手型(注意,是C型扣,不是球形关节)
▼普遍比较关注的头部刻画(基本单反直出,有心人可放大观察)
▼替换用头部
▼大小对比。铁盖塔头部比例小,约等于HG,和1/100比例高达差距明显
▼身高对比,铁盖塔官方宣传19cm。铁盖塔身材不小,只是头部比例压缩,个人猜测是为了后期摆造型呈现张力
▼头部可动
▼肩膀的可动设计
▼手臂平举
▼手臂上抬
▼手肘弯曲,一般情况,低于90度
▼但厂商设计了拉伸关节,能增加可动范围
▼拉出后,大于90度
▼手臂从根部可360度旋转
▼手臂根部还有一处可动设计
▼钢针肩甲可动
▼腰部前后仰,胸部有一处可动关节
▼腰部其实还有一处可动环节
▼两处可动都用上后
▼腰部水平可旋转360度
▼腰部左右侧摆
▼脚掌可动-上下
▼脚掌可动-左右
▼脚前面的装甲可动
▼裙甲设计为可动,减少对腿部摆动的干涉
▼侧踢,约90度
▼值得一提,腿根部为斜面设计,因此“直踢”不是笔直向前,而是带斜的
▼前踢,及腿部弯曲
▼后踢,差不多90度了
▼披风(带了四根铁丝来凹造型)
【主体评测完】
【配件包-评测】
▼盒子正面
▼盒子背面
▼身为配件包,但却比主体包还大
▼拿出吸塑盒(实际配件量非常少,只是为了照顾翅膀长,才把包装盒设计大)
▼斧头
▼替换用的手甲
▼尾巴。每一节均为球形关节,每节皆可动
▼翅膀。每一边设计有四处可动,能实现翅膀“收”起来的形态
【配件包东西不多,评测完】